出産のトラブル(遷延分娩)


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出産のトラブル(遷延分娩)
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鉗子分娩・吸引分娩
後産(後陣痛・悪露)

遷延分娩とは?

まず、お産が始まるのが、10分間隔の陣痛が始まったとき、とします。
そこで、このお産の開始から、終了まで、
通常より長い時間がかかってしまうお産のことを遷延分娩と呼びます。

具体的には、初産で30時間以上、経産で15時間以上かかった場合を、
遷延分娩と呼びます。

遷延分娩の理由としてはいくつか考えられます。
産道がかたくて開きにくい、
赤ちゃんが産道をうまく回って下りてこられない、
赤ちゃんの頭がママの骨盤より大きい、
などです。

では、遷延分娩の場合、どういった処置をするのでしょう?

赤ちゃんとママがまだしばらくがんばれそうだと判断された場合は、
そのまま様子を見ます。
しかし、早くお産を終わらせた方がいいと判断された場合には、
陣痛促進剤を点滴したり、
鉗子分娩、吸引分娩を行ったりします。
下からのお産が困難だと判断されれば、
帝王切開に切り替わることもあります。



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