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○出産のサイン(おなかの張り・おりもの・腰痛など)
○出産がはじまる(おしるし・破水・陣痛)
○いよいよ出産
○出産の流れ(準備期)
○出産の流れ(進行期)
○出産の流れ(移行期)
○出産の流れ(児頭娩出期)
○出産の流れ(娩出期)
○出産の流れ(胎盤娩出期)
○出産を乗り切るために
○出産時の医療処置(点滴・浣腸・剃毛・導尿)
○会陰切開
○バースプラン(立ち会い出産・陣痛促進剤・母乳・母子同室)
○立ち会い出産
○無痛分娩
○出産-入院のタイミング
○出産-破水
○出産が怖い
○出産にかかる時間はどれくらい?
○出産の痛み
○陣痛とは?
○陣痛を克服する
○帝王切開
○帝王切開の手術
○陣痛促進剤
○へその緒(鉗子・吸引・帝王切開)
○出産の呼吸法
○出産(娩出力・産道・胎児)
○出産(いきみ・いきむ)
○出産の姿勢
○出産予定日(正期産)
○出産予定日を過ぎたら(過期妊娠)
○出産のトラブル(微弱陣痛)
○出産のトラブル(遷延分娩)
○出産のトラブル(児頭骨盤不均衡)
○出産のトラブル(回旋異常)
○出産のトラブル(胎児仮死)
○出産のトラブル(弛緩出血)
○出産のトラブル(血栓性肺塞栓症)
○鉗子分娩・吸引分娩
○後産(後陣痛・悪露)
個人差
お産というのは、いってみれば、ママの体と赤ちゃんの体が、
「もう成長したから、お産はOK」というサインを出すことで始まります。
出産予定日は、あくまでも目安です。
赤ちゃんの成長の速度には個人差があり、
出産予定日より早く産まれることもあれば、
遅く産まれることもあります。
予定日を過ぎたら
出産予定日を2週間以上過ぎてもお産が始まらないことを「過期妊娠(かきにんしん)」といいます。
2週間以上過ぎるとは、つまり、妊娠42週以降ということですが、
特に、はじめてのお産の場合は、トラブルが生じやすくなるので、
検査をするのが普通です。
出産予定日までは週に1度の健診だったでしょう。
しかし、妊娠42週を過ぎたら、1週間以内に健診をするのです。
ここでする健診は、分娩監視装置を使って、おなかの張り具合を調べたり、
赤ちゃんの心音、胎動などを確認します。
また、尿のなかのホルモンを検査したり、
胎盤機能の様子を確認したり、
羊水の量を調べたりします。
胎盤機能
胎盤というところは、赤ちゃんに酸素や栄養を届ける器官です。
この胎盤は、妊娠42週にもなると、だんだん機能が落ちてくるのです。
また、妊娠42週以前であっても、
胎盤機能が低下している場合もあります。
いずれにしても、そういった場合には、
早めにお産をすべきと判断し、陣痛を誘発することがあります。
場合によっては、帝王切開になることもあります。
妊娠予定日を過ぎてから無事出産する妊婦さんはいくらでもいます。
だから、あまり心配することはありません。
ただ、いつもの体調と異なることがあったら、すぐに受診すること。
予定日を過ぎると大きな赤ちゃんに?
出産予定日を過ぎるということは、
それだけおなかにいる時間が長いということです。
すると、長くいた分だけ赤ちゃんは大きくなるのでしょうか?
そんなことはありません。
むしろ、胎盤機能が低下するので、
酸素や栄養が届かなくなる心配があるくらいです。
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