帝王切開の手術


出産のサイン(おなかの張り・おりもの・腰痛など)
出産がはじまる(おしるし・破水・陣痛)
いよいよ出産
出産の流れ(準備期)
出産の流れ(進行期)
出産の流れ(移行期)
出産の流れ(児頭娩出期)
出産の流れ(娩出期)
出産の流れ(胎盤娩出期)
出産を乗り切るために
出産時の医療処置(点滴・浣腸・剃毛・導尿)
会陰切開
バースプラン(立ち会い出産・陣痛促進剤・母乳・母子同室)
立ち会い出産
無痛分娩
出産-入院のタイミング
出産-破水
出産が怖い
出産にかかる時間はどれくらい?
出産の痛み
陣痛とは?
陣痛を克服する
帝王切開
帝王切開の手術
陣痛促進剤
へその緒(鉗子・吸引・帝王切開)
出産の呼吸法
出産(娩出力・産道・胎児)
出産(いきみ・いきむ)
出産の姿勢
出産予定日(正期産)
出産予定日を過ぎたら(過期妊娠)
出産のトラブル(微弱陣痛)
出産のトラブル(遷延分娩)
出産のトラブル(児頭骨盤不均衡)
出産のトラブル(回旋異常)
出産のトラブル(胎児仮死)
出産のトラブル(弛緩出血)
出産のトラブル(血栓性肺塞栓症)
鉗子分娩・吸引分娩
後産(後陣痛・悪露)

手術の手順など

予定帝王切開の場合、
妊娠37週を過ぎて、赤ちゃんが生まれても大丈夫と判断されたら、
手術日が決められます。

陣痛の始まりに注意しながら当日を待ち、
手術前夜からは飲食を控えます。

緊急帝王切開の場合、
手術が決定したら、本人と家族の同意を得て、
最低限の検査を行い、手術を開始します。
大きな病院に搬送されることもあるかもしれません。

帝王切開の手術をしたら、1〜2日は食事ができません。
したがって、点滴で栄養と水分を補給します。

2日目くらいから歩けるようになるでしょう。

抜糸(抜鉤)は、およそ1週間後。

退院は、10日〜14日後くらいが普通です。

帝王切開の手術をしても、
子宮の戻り具合は経膣分娩と変わりません。
だから、退院後は、ちゃんと赤ちゃんの世話を行えます。

1年くらいすると、手術の傷跡も薄くなるでしょう。

また、つぎの妊娠までは1年ほど開ければ大丈夫でしょう。


帝王切開の手術の流れ

1)検査、さまざまな処置を行う。
血圧測定、超音波検査、アレルギーテスト、ノンストレステスト、浣腸、剃毛など。

2)麻酔する場所を消毒。

3)麻酔を注射。
腰椎(ようすい)麻酔の場合は、まず、痛み止めを打ち、そのあとに本物の麻酔を。

4)切開するラインを決める。

5)切開。
皮膚、脂肪層、筋膜、筋肉、腹膜、子宮の順に。

6)赤ちゃんを取り出す。
へその緒を切る。

7)胎盤、卵膜を取り出す。

8)縫合。
最近の手術では、皮膚の表面をホッチキスのようなもので留める。

9)部屋に戻り、休む。




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