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○出産のサイン(おなかの張り・おりもの・腰痛など)
○出産がはじまる(おしるし・破水・陣痛)
○いよいよ出産
○出産の流れ(準備期)
○出産の流れ(進行期)
○出産の流れ(移行期)
○出産の流れ(児頭娩出期)
○出産の流れ(娩出期)
○出産の流れ(胎盤娩出期)
○出産を乗り切るために
○出産時の医療処置(点滴・浣腸・剃毛・導尿)
○会陰切開
○バースプラン(立ち会い出産・陣痛促進剤・母乳・母子同室)
○立ち会い出産
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○出産-入院のタイミング
○出産-破水
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○出産にかかる時間はどれくらい?
○出産の痛み
○陣痛とは?
○陣痛を克服する
○帝王切開
○帝王切開の手術
○陣痛促進剤
○へその緒(鉗子・吸引・帝王切開)
○出産の呼吸法
○出産(娩出力・産道・胎児)
○出産(いきみ・いきむ)
○出産の姿勢
○出産予定日(正期産)
○出産予定日を過ぎたら(過期妊娠)
○出産のトラブル(微弱陣痛)
○出産のトラブル(遷延分娩)
○出産のトラブル(児頭骨盤不均衡)
○出産のトラブル(回旋異常)
○出産のトラブル(胎児仮死)
○出産のトラブル(弛緩出血)
○出産のトラブル(血栓性肺塞栓症)
○鉗子分娩・吸引分娩
○後産(後陣痛・悪露)
平均所要時間:10〜13時間
10分間隔の陣痛が始まってから、子宮口がだんだん開いていき、
直径約10センチまで開いた状態(子宮口全開大)になるまでに、
はじめてのお産で10〜13時間かかります。
2度目以上のお産では、その半分の5〜6時間くらいです。
はじめてのころは陣痛といってもまだ余裕を感じられます。
でも、開始から5〜6時間たつころ、
5〜6分間隔で陣痛が起こるようになると、
痛みもかなり強くなります。
そして、子宮口が全開大になる直前、
陣痛が2〜3分間隔の頃になると、
いきみたい感じが加わってきます。
子宮口がまだ開ききっていないのに、
陣痛の波にまかせていきんでしまうと、
子宮口が裂けてしまったり、むくんで開きにくくなってしまいますから、
ここでは息を吐きながら力を抜くこと。
頭が出たら、あとは早い
子宮口が全開大になったら、多くの産院では分娩室に移動します。
この頃になると陣痛の間隔は1〜2分。
陣痛が間断なくやってくるように感じられるでしょう。
陣痛にあわせて、いきみをかけ始めます。
そうすると、だんだん赤ちゃんの頭が見え隠れするようになります(排臨<はいりん>)。
陣痛が起こると頭が見え、波が引くと見えなくなる、
というのを何度かくり返すうちに、
赤ちゃんの頭が見えたままになります(発露<はつろ>)。
このあとはいきむのをやめます。
短く浅い呼吸を続けるうちに、赤ちゃんの体が出てきます。
赤ちゃん誕生後、一時引いていた陣痛がふたたび起こり、
胎盤を娩出(べんしゅつ)します。
このときの痛みは、産前の陣痛の痛みよりはるかに弱く、
ほとんど感じない人もいるくらいです。
赤ちゃん誕生から胎盤が出るまでは、5〜10分です。
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