妊娠中期・妊娠6ヶ月・転院(産院を変える)

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「転院」も選択肢に入れておく

理想をいえば、
初診を受けた産院で出産までお世話になりたいものです。
でも、なかには、途中で疑問を抱く産院もあるはずです。
産院で主催する母親学級に参加したり、
数回にわたって健診を受けたりしているうちに、
どうもこの産院は自分には合わないようだ、と感じることだってあるはずです。
そんな風に感じたら、転院することも1つの方法です。
なんといっても、出産は、ママがリラックスした雰囲気のなかで、
信頼できるスタッフに囲まれて行いたいものです。
無理をする必要は何もないからです。

転院する場合は、空白期間ができないように、
あらかじめ転院先を決めておいてから、行動に出ましょう。


いまの産院のどこが問題か?

転院するにしても、
なんとなく合わないから、では心もとない話です。
まず、いまの産院のどこが自分に合わないのか、
この点をよく整理してみましょう。
問題点を整理して、それにクリアできる転院先を探すべきです。
できることなら、転院先をいくつかリストアップして、
見学に行ければ最高でしょう。
見学することをこころよく受け入れてくれて、
転院の相談にも乗ってくれるようなら、
転院先として安心というものです。

産院の全体的な雰囲気、
自分が希望するお産の方法とか育児のスタイルが可能か、
分娩、健診、入院の費用は、
こういったことを含めて、よく検討しましょう。

また、基本的な問題として、
産院によっては、分娩予約をしているところがあり、
すでに定員オーバーになっているところもあります。
そういう産院に転院するわけにはいかないので、
分娩が可能かどうか、この一番大事な点をあらかじめチェックしておくこと。


紹介状をもらいましょう

転院先が決まったら、いまの産院に、
これまでの妊娠経過を記した紹介状を書いてもらいましょう。

「転院する」といいにくいこともあるでしょう。
そのときは、「転居するので」とか、
「実家に近いところに変えたいので」などとウソをつきましょう(笑)。

ただし、転院する場合には、ちょっとした不都合が出ることもあります。
たとえば、自治体の無料健診券が利用できなくなることもありますし、
転院先の母親学級に、スケジュールの都合で、参加できないケースも出てきます。
こうした点も、あらかじめ、確認しておくといいでしょう。



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