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里帰りは35週までに
里帰り出産とは、実家に帰って出産し、
そのまま産後しばらく過ごすことをいいます。
以前の日本では、嫁ぎ先からなかなか実家に戻ることができず、
せめてお産のときくらいは実家でのんびりさせたいということから始まったようです。
里帰り出産をする場合は、転院のことも考え、
遅くとも妊娠35週までにすませましょう。
里帰り中も、彼との連絡はマメに
里帰り出産をすると決めたら、早めに転院先を決めて、
できれば里帰り前に、1度、健診を受けておくといいでしょう。
転院後は、スタッフとのコミュニケーションを積極的にとりましょう。
彼とは、できるだけ毎日電話やメールで会話をしましょう。
経過報告も兼ねて、義母にも電話するなどの心遣いも大切です。
産後は、自宅で彼と2人になったときのことを頭に入れて生活していきましょう。
里帰り出産の流れ
里帰り出産にするかどうか決める → 転院先を探す → できれば一度転院先の産院で検診を受ける。赤ちゃん用品の準備は自宅分と実家分とを分けて → 留守中の彼への引継をする(保存食の準備や生活用品の収納場所、ゴミ収集日などを伝える → 交通手段の手配をする → 里帰り → 彼や義父母とも連絡を取り合う → 赤ちゃんを出産
里帰り出産のメリット・デメリット
<メリット>
・産後の疲れた体を実家の家族の協力の下で、
のんびりと回復させられる。
・もっとも身近な育児の先輩=実母がいて心強い。
・遠距離でふだんなかなか実家に戻れない場合は、
おじいちゃん、おばあちゃん孝行になる。
<デメリット>
・里帰り先の産院とコミュニケーションをとる時間が少ない。
・遠距離の場合は、移動がたいへん(費用も)。
・上げ膳据え膳で太りやすい(これは本当)。
・産後、里帰り先から実家に戻ってきたときの生活ペースをつくりにくい。
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