妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)

@妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠線
A妊娠後期・妊娠8ヶ月・らくな姿勢
B妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)
C妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠中毒症の診断
D妊娠後期・妊娠8ヶ月・体重管理
E妊娠後期・妊娠8ヶ月・低カロリーの食事
F妊娠後期・妊娠8ヶ月・セックス
G妊娠後期・妊娠8ヶ月・風邪(かぜ)
H妊娠後期・妊娠8ヶ月・前置胎盤
I妊娠後期・妊娠8ヶ月・保育園・ベビーシッター・ベビーホテル



妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)はママの体への負担が原因

妊娠中毒症というのは、ママの体が妊娠にじょうずに適応できない状態のことです。

妊娠すると、ママの体は、赤ちゃんを異物ととらえ、
赤ちゃんが体内に入ってきたことにたいして、
体のいろいろな機能をそれにうまく合わせようとします。
たとえば、赤ちゃんに栄養や酸素をしっかりと送り届けるためには、
たくさんの血液が必要なので、
血液が薄くなってでも血液の総量を増やします。
また、産後の出血が大事に至らないよう、
しだいに血液が固まりやすいような状態に進んでいきます。

こうした変化にたいして、やはりママの体内では負担がたまっていきます。

腎臓や肝臓、血管などへの負担が高まったときに、
尿タンパクが出たり、むくみが生じたり、
血圧があがったり、といった症状が出てくるのです。


妊娠中毒症は、妊娠後期に発症しやすい

妊娠中毒症は、妊娠が原因なので、妊娠が終わらないことには完治しません。
妊娠後期は、赤ちゃんが大きくなり、
たくさんの血液が必要になります。
それに応えてママの血液総量も増え、
また、重くなった体を支えるために、
ママの体の各器官が無理をしがちになります。
そのために、妊娠後期には妊娠中毒症になりやすくなるのです。

妊娠中毒症の3大症状:高血圧・むくみ・尿タンパク

妊娠中毒症の主な症状は、
高血圧、尿タンパク、むくみ、の3つです。

これら3つがすべてそろわなくても、
どれか1つが出た場合、
その数値によっては妊娠中毒症と診断されます。
後期になってから発症する妊娠中毒症は、
たとえかかっても、比較的軽度で済むことが多いのですが、
中期までに発症した場合は、
症状が重くなり、赤ちゃんの発育に影響したり、
早産につながる恐れもあります。

高血圧症や腎臓病などの持病がある人、
極端に太っている人、
急激に体重が増えた人、
高血圧の家系の人、
ふたごなどの多胎妊娠の人などは、
母胎への負担がかかりやすいので、
妊娠中毒症にも特に気をつける必要があります。


妊娠中毒症:日頃の注意点

1)疲れたなと感じたら、早めに休むこと。

2)体重を増やすと、ママの体に負担がかかります。
しっかりと体重管理をしましょう。

3)3食を規則的に食べて、
主食、肉・魚、野菜、豆類、海草やきのこ、などを
バランスよくとりましょう。
味付けは<薄味>が基本です。

4)尿タンパク、血圧、むくみなど、
健診の検査結果に関心をもっていれば、
妊娠中毒症を近づけない、という意識付けにつながります。




@妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠線
A妊娠後期・妊娠8ヶ月・らくな姿勢
B妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)
C妊娠後期・妊娠8ヶ月・妊娠中毒症の診断
D妊娠後期・妊娠8ヶ月・体重管理
E妊娠後期・妊娠8ヶ月・低カロリーの食事
F妊娠後期・妊娠8ヶ月・セックス
G妊娠後期・妊娠8ヶ月・風邪(かぜ)
H妊娠後期・妊娠8ヶ月・前置胎盤
I妊娠後期・妊娠8ヶ月・保育園・ベビーシッター・ベビーホテル

サイトホーム「妊娠したい」
厳選リンク集/相互リンクについて
※当サイトの内容を無断で複製・転載・
転用することは禁止させていただきます.


<妊娠のスケジュール>
妊娠初期
・妊娠1ヶ月
・妊娠2ヶ月

・妊娠3ヶ月
・妊娠4ヶ月
妊娠中期
・妊娠5ヶ月
・妊娠6ヶ月
・妊娠7ヶ月
妊娠後期
・妊娠8ヶ月
・妊娠9ヶ月
・妊娠10ヶ月